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Illustratorの図形をSVGシンボルとして取得する

グラフィック

HTML内でSVGを記述する時、SVGがシンボル化されていると、少ないコードで呼出しができるようになります。SNSのアイコンなど、ページ内で何回も利用するモノに使うと便利です。
自分用のメモになりますが、Illustratorで作成した図形をシンボル化されたSVGコードに書き出すまでの手順を残しておきます。

シンボル化する図形

以下のようなTwitterアイコンについて、SVGシンボルのコードを取得します。
後々、CSSで装飾しやすくなるよう、線なし&単色塗りの図形としています。

図形をシンボルとして登録する

「メニュー>ウィンドウ>シンボル」よりシンボルのダイアログを表示します。
表示させたらシンボルにしたい図形を選択し、以下のように登録します。

SVGコードを取得

「メニュー>ファイル>書き出し>書き出し形式」を起動します。

ファイル形式を「SVG」、
「アートボードごとに作成」のチェックを外し、書き出しをクリックします。

SVGオプションが表示されます。
以下の設定値を入力し、コード表示を実行します。「レスポンシブ」にチェックが入っていないとCSSでサイズ変更の融通が効かなくなるので、必ずチェックします。

  • スタイル:    内部CSS
  • フォント:    アウトラインに変換
  • 画像:      埋め込む
  • オブジェクトID: レイヤー名
  • 小数点以下の桁数:3
  • 縮小:      チェック
  • レスポンシブ:  チェック(重要)

SVGのテキストが表示されるので、<symbol>〜</symbol>をドラッグ&コピーします。
このとき、以下のことを確認します。

  • ・symbolのidはシンボル登録時の名前となっているか
  • ・viewBoxの開始位置は0から始まっているか(viewBox = “0 0 * *” であるか)

コピー取得したSVGシンボルの例

<symbol id="iconTwitter" data-name="iconTwitter" viewBox="0 0 40 32.54"><path d="M40,3.761A10.523,10.523,0,0,1,35.212,4.92L35.2,4.889a6.752,6.752,0,0,0,3.435-4.2,14.83,14.83,0,0,1-4.981,1.883A8.2,8.2,0,0,0,19.645,9.808c-5.779.333-10.572-1.761-17.252-8.44,0,0-3.419,5.811,2.393,10.94a10.331,10.331,0,0,1-3.418-.684s-.342,5.812,6.5,7.863a5.989,5.989,0,0,1-3.419.342s.684,4.786,7.522,5.47A16.461,16.461,0,0,1,0,29.06s15.726,10.256,30.085-4.445C35.2,19.279,35.975,12.5,35.892,8.407c0-.067,0-.134,0-.2s0-.144,0-.217A15.441,15.441,0,0,0,40,3.761Z"/></symbol>

SVGシンボルのコード取得については以上となります。
取得したコードの活用については、コチラの記事をご覧になってください。

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